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講師
富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法を「zenschool」提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。
講演ジャンル
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ものづくり
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変革
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リーダーシップ
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コーチング
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伝統・日本文化
専門分野
マインドフルネス/禅/イノベーション/中小企業/町工場/自社製品開発/後継者/新規事業/イノベーター育成/製造業支援
講演を聴いた方の感想
(参加者の声より抜粋)
「三木さんの具体的な成功例から改めて多くのワクワクの大切さ、主体性に確信がもてました。初めての実学により未来に確信がもてました。」
(enmonoxミッションマインドセミナー)
「事例紹介も豊富で、よく理解出来ました。終盤の方のワクワクを対話で引き出すというプロセスがおもしろいというか、すばらしいと思いました。」
H.T.(川崎講演)
「やはり、自分自身の思いしかないと、主体性が大切で仕事も生活も心からはじまると思いました。」
(enmonoxミッションマインドセミナー)
講演実績
講演実績
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