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AIやメタバースが当たり前となる時代
下請け中小企業の自社製品開発セミナー
12年間・59回開催・215名の実績

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「闘わない自社製品開発 ~哲学と実践~
を無償ダウンロードいただけます。
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「闘わない自社製品開発 ~哲学と実践~」

当社が9年間の自社製品開発のためのセミナーとコンサルティングを行い、蓄積してきたコツをわかりやすく1冊にまとめました。自社製品開発に取り組むための方法と考え方についてまとめたものを提供します。

12年間で215名の卒業生の実績をもつ下請け中小企業のための自社製品開発セミナー(zenschool:ゼンスクール)は、コロナ禍のなかVRを使いオンラインで受講できる非対面式セミナーに生まれ変わりました。(VRは無料でレンタル)この機会に参加ご検討ください。

経営理念

ワクワクするモノづくりで世界が元気になる

enmonoについて

 株式会社enmonoは、「人のご縁でモノづくりをする」という社名の由来で、富士通出身の三木と、スズキ出身の宇都宮で2009年11月11日東京新橋に創業。

 経営理念は、「ワクワクするモノづくりで世界が元気になる」。大量生産、大量消費に対して、ソーシャルネットワーク、クラウドファンディングを用いて、ほぼ全ての人自らがメーカーになる「マイクロモノづくり」を提唱し、下請け中小企業が自社製品開発を行う、イノベーター育成および後継者育成事業・自社製品開発コンサルティング・VR事業を主要事業としています。

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三木 康司
 Kouji Miki
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株式会社enmono代表。

富士通株式会社を経て慶應義塾大学院後期博士課程単位取得退学、三重大学非常勤講師、神戸大学大学院非常勤講師を歴任。前職株式会社エヌシーネットワークではIT担当役員を務め全国16000社のWEBサイトの基本設計、構築、運用に従事2009年にenmono社を設立。多くの町工場を支援し、数々の町工場の自社製開発を支援。

製品開発を、「自社商品を持つ」という意味だけではなく、ビジネスとして収益化をすることを前提として、販路の可能性も検討しながら行う製品開発が特徴。専門は製品開発論とソーシャルメディアを活用した企業戦略。「マイクロモノづくり」の提唱者。

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宇都宮 茂
Shigeru Utsunomiya
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株式会社enmono技術担当取締役。

同志社大学卒業後、スズキ株式会社にて生産技術職を18年経験した後、町工場にて生産技術課長職を経て、中小製造業支援ベンチャー、NCネットワークに入社し三木と出会う。そこで生産技術兼調達担当部長として試作品製造先選定、部品調達等の営業支援に従事。

その後、2009年三木とともに株式会社enmonoを起業。発電会議というアイデア発想ワークショップのファシリテーションを2年間務めてきた経験から、自社製品開発のアイデア抽出に強みを持つ。

What We Do

マインドフルネスとVRを用いた活用した自社製品・社内イノベーションに関しての講演をさせていただきます。

  1. 自社製品開発イノベーション

  2. 大手企業向け新規事業企画

  3. クラウドファンド活用

  4. 生産技術

  5. 調達・購買

  6. ​ウェブサイト構築

enmonoの書籍

​自分が本当にやりたいことを仕事にする本

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三木 康司 (著), 宇都宮 茂 (著)
■出版元: テン・ブックス 
■価格:2,000円+消費税
■2013年4月12日発売
■三木康司 著
■出版元:株式会社CCCメディアハウス
■価格:1,600円+消費税
■2018年6月1日発売
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